http://youtu.be/TF0SalQlr6U
プレゼンテーション(プレゼン)と言うと
- 流暢な会話
- ジョーク、ギャグ、漫才の要素を取り入れる
- 派手な装飾
私が考えるプレゼンテーションは、自分の考えを正直に伝えることです。滑舌は悪くても良い。笑いは無理して取らない。装飾はできるだけ少なくする。 です。
プレゼンの達人は誰でしょうか? それは子供です。 考えを正直に伝え、笑いも取らないで、装飾もおこなわずに楽しそうに周りに自分のことを話しています。これこそがプレゼンテーションです。
私達も、自分のことや商品のことについて正直に考えを口にすると、相手に伝わるのではと感じます。
プレゼンの本は色々ありますが、多くの本はあなたを”人間テープレコーダー”にしてしまいます。流暢に笑いを取る方法は身につきますが、あなたらしさの多くは生かされません。 私がおすすめする、『ガー・レイノルズ』さんの本は、シンプルにあなたらしさを全面に出すことをテーマに書かれています。 決して、レイノルズさんのまね事をするわけではありません。
この、自分らしさを表に出すという方法が気に入っている部分です。
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