ウィキペディア

今更ですがウィキペディアを使ってみた感想です。 全てボランティアで運営されている百科事典ですが、非常に良い物だと思います。 何が良いかと言うと、「自分も執筆者になることが出来る」です。

今までの百科事典は一部の人が編集を行っていました。 当然、知識が偏らない用に心がけていると思いますが、どんな人間でも完璧な人はいません。 このため、どうしても偏りが出てしまします。 ある部分ではすごく掘り下げられているが、別の部分はさらっと一言で済まされていたりします。

ウィキペディアでは記事が深くないと思えば書き足す事が出来ます。 また、さらに誰かの校正が入るので自分自身が書いたことが正しく伝わっていたのかよく分かります。 これからも、ウィキペディアに不足している部分があれば追記していきたいと思います。

でも、辞書は自分用を持っておくと良いと思います。 このソフトは古いですが一番長く持っているソフトだと思います。 おすすめです。


BBR-4HG(有線ルータ)

バッファロー(旧メルコ)の有線ルーターBBR-4HGです。 「今更有線?何故無線で無いの?」と言われそうですが、実は無線ルーターの「ルータ部分」の機能は少ない感じがします。

例えば、自宅のパソコンを外部に公開するときに、相手にIPアドレスを伝える必要があります。 このときにダイナミックDNS対応のルータだと、決めて置いたURLで相手にアクセスしてもらうことが出来ます。

しかし、ダイナミックDNSに対応している無線ルーターは何故か少ないです。 この場合ダイナミックDNSを使いたければ無線をあきらめるしか無いのでしょうか?

いいえ、違います。 ルーターは有線を使い、無線ルーターは「アクセスポイントモード」で使えば問題解決です。 余計な箱が一つ増えますが無線を使いながらダイナミックDNSを使う事が出来ます。


一休のショッピングサイト

私が普段利用しているホテル、レストラン予約サイト「一休」のショッピングサイトです。 ホテルでの感動を自宅でもどうぞ。

一級品とともに一休み 一休.comショッピング

懐かしのウェブリングが復活していた


昔にウェブとウェブをリング状につなげる「ウェブリング」という物が流行っていました。 当時はホームページブームでありそのようなサービスが受け入れられていたと思います。 現在ブログが流行しているのと同じような感じでした。

ブログには「トラックバック」と呼ばれる似たような相互リンクシステムが付いています。 このためウェブリングが廃れた原因だと思います。

しかし、ウェブリングはトラックバックと比べ荒らされる率が少ないと思います。 もう一度ウェブリングを見直して見るのも良いと思います。

電気ケトル


コーヒーやカップラーメンを作るときにお湯が必要だと思います。 ヤカンで沸かすと時間がかかるし、ポットで保温しておくのはエネルギーの無駄です。 ここで「電気ケトル」を使うと省エネで必要なだけ即時にお湯を沸かすことが出来ます。

おすすめはT-FAL製ですが、他社でも最近製造されている見たいです。 キッチンでなくても寝室や書斎などに置いておいても良いと思います。

電気ケトル←以下をクリックするとAmazonで電気ケトルを検索出来ます。

写真を販売しましょう


通常アマチュアフォトグラファーの写真の楽しみ方はWebサイトに載せたり、友人知人に配ったりすることだと思います。 でもフォトライブラリーというサイトでは自分の写真を販売することが出来ます。 私も試しに数枚写真をアップしましたが、一枚は5000円で売れました。 もう一枚は500円です。 その何割かを手数料として引かれた金額が私に振り込まれます。 登録料などは一切かからないので写真に自身がある方は挑戦してみて下さい。

もちろん写真以外でもイラスト、クリップアートの類も売ることが出来ます。
フォトライブラリへのリンク

ELECOM巻き取り式USBケーブル


カメラなどのUSB接続機器を購入すると普通はUSBケーブルは付属してきます。 でも、意外にカバンの中でかさばってしまったりします。 このときにこの巻き取り式ケーブルが役に立ちます。 私はUSBミニのタイプを持っていますが、色々なタイプが販売されています。 これはおすすめです。


ニコンD300

率直な評価:さすがフラグシップという感じです。 フォーカスポイントの多さ、機械音の質などは評価できます。 また、ファインダーも明るいのでマニュアルでのピント合わせが容易です。

悪い点:重たいです。マグネシウムボディでしっかり感はありますが重たいです。 後は入門機種で使えている赤外線リモコンが使えません、上級機種用のレリーズケーブルを別途購入する必要があります。

悪い点ばかり書きましたが、プロ向け機種なので欠点にならないと思います。昔使っていたD70をサブ機として使おうと考えていましたが、このカメラだけを多用するようになってしまいました。

残念ながら詰め込み教育は必要です 不要と主張する人は天性の才能の成功体験がある人です

「詰め込み教育は不要」と言う主張は今も昔も聞かれます。しかし、現代でも継続して行われています。詰め込む量は減っていますがそれでも児童生徒の頭痛の種にはなっています。 暗記重視の教育は止めて、自由活発な討論などを重視した教育の方が良いという主張もあります。このような主張があるとテレ...