http://youtu.be/xNfVpppFChE
今日の撮って出し動画です
- 日本デコラックスが地下水を使った空調を導入
- オリンピックのレスリング除外は伝統に甘んじたのが原因
- 映画『華麗なるギャツビー』はネタバレで見るのが正しい?
地下水で空調、日本デコラックスが導入。電気式のパッケージエアコンと同じ費用で導入可能です。 電力は送風と制御だけに使われて、熱交換は地下水で行われます。 18度の地下水を使い、23度の空調を行うことが可能です。 23度は最低温度だと考えられ、適切に外気との混合が行われて快適な温度の調整されます。
冬は、18度程度の空調ができます。 決して温かい訳ではないですが、少し着こむことで生活できる温度だと考えます。
日本デコラックス
http://www.decoluxe.co.jp/
オリンピックでレスリングの除外危機がありました。 本日のニュースで、野球、ソフトボールとともに選考に残ったと言われて一安心です。 この騒ぎは「日本叩き」と考えてしまいますが、レスリングの強豪はヨーロッパに多く、日本叩きでは無いと考えます。
レスリングはオリンピック競技の中で格式が高いものとされてきました。 選手の集まりでも、新しい競技より、レスリングなどの伝統有る競技のほうが格上という環境です。 しかし、オリンピックも商業化の流れを歩みだし、伝統という部分だけでつながっていたレスリングは今回、一度は見放された結果になりました。
腐れ縁って言葉がありますが、レスリングとオリンピックもそのような状態だったかもしれないです。
華麗なるギャツビーが映画化されます。原作は日本ではあまり知られていませんが、制作されたアメリカでは一般常識として皆が知っています。 高校の文学では必修ともされています。
このため、映画作者や観客共に、知っている状態です。 知っていることを前提に映画が制作され、知っていることを前提に鑑賞するという状態ではと考えてしまいます。
私は、とりあえず、日本語の書籍をKindleで買いました。 そして、アメリカ人と同じで知っていることを前提に鑑賞したいと考えています。
華麗なるギャツビー公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/thegreatgatsby/
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