YouTubeセレブの一番最初の動画

YouTubeセレブレーションにも最初はありました


こんにちは、[解放軍]じへいの動画解放軍のじへいです。今日はYouTubeの有名人が最初にアップロードした動画について説明します。 特に承諾は得ていませんがフェアユースと考えての公開です。

Megwinさん、ジェット☆ダイスケさん、劇団スカッシュさん、そしてテレビにも登場したテラミナトさんの4人です。

まずはMegwinさんです


意外とMegwinさんは固定カメラ視点の製品レビュー的な動画が最初のアップロードです。 現在のショートコメディスタイルとは違うので驚きです。

次にジェット☆ダイスケさんです


ジェット☆ダイスケさんの最初の動画はテレビのバラエティーオープニング風の動画です。これを見たら関西人というイメージです。 現在の商品レビューの動画とは雰囲気が異なります。

劇団スカッシュさん

劇団スカッシュと言えば何かをテーマにした即興動画というイメージがありますが、最初の動画はじっくりと作成した劇団のプロモーションビデオです。残念ながらJASRACコンテンツが含まれるので埋め込み公開は出来ません。 

テラミナトさん


顔出し+IT系ガジェット紹介をコメディ風で行なっているテラミナトさんですが、最初はデジカメで撮影した動画をそのままアップした感じです。 最初はYouTubeというものが何に使えるか分からなかった中での公開だと思います。

この様に今YouTubeで活躍している人の最初の動画を見てみるのも楽しいです。 是非、ご覧になって下さい。 方法は後日動画を作成します。

Wrapp、日本でソーシャルギフト・サービスの開始を準備


フェイスブックの友人に一流小売企業の無料ギフトカードを贈るアプリ、提供企業が東京オフィス開設とカントリーマネジャー任命を終え、企業への売り込みを開始
東京--()--(ビジネスワイヤ) -- Wrappが日本に進出します。
「Wrappは、携帯電話とソーシャル・ネットワークによって小売企業が望む顧客を確保するためのまったく新しくユニークな方法を生み出しました。オンラインの顧客が実際に店舗を訪れて多くの買い物をするようになる方法です。贈り物をすることが日常生活で普通に行われている日本に最適のソリューションです。」
一流小売企業の無料ギフトカードを贈って友人、家族、仕事仲間に祝福、感謝、驚き、喜びを伝えることができる人気ナンバーワンのソーシャルギフト・アプリのメーカーが、日本にオフィスを開設しました。すでに事業開発チームを任命し、主要な企業との契約締結を開始しています。
Wrappを使用すれば、モバイル機器やウェブを使って楽しく簡単にギフトカードのプレゼント、受け取り、商品との交換ができ、フェイスブック上の友人たちもそのプレゼントに参加できます。
企業にとって、Wrappは割引ではなく実績に基づいた販売促進を行うための定評ある顧客獲得・保持プラットフォームです。Wrappを活用することで、小売企業は友人から友人へのマーケティングを利用することができ、ターゲットが高度に絞られた店舗販売やオンライン販売を拡大でき、販売キャンペーンや顧客についてのデータをリアルタイムに取得できます
日本でWrappのカントリーマネジャーを務めるアサノ・トシは、次のように述べています。「Wrappは、携帯電話とソーシャル・ネットワークによって小売企業が望む顧客を確保するためのまったく新しくユニークな方法を生み出しました。オンラインの顧客が実際に店舗を訪れて多くの買い物をするようになる方法です。贈り物をすることが日常生活で普通に行われている日本に最適のソリューションです。」
スウェーデン生まれ
Wrappは、昨年11月にスウェーデンでソーシャルギフトのユニークなブランドとして始まりました。今年1月、WrappはシリーズA資金調達によってグレイロック・パートナーズとアトミコから1050万ドルを獲得し、その結果としてリンクトイン共同創業者のリード・ホフマン氏とスカイプ共同創業者のニクラス・ゼンストローム氏がWrappの取締役会に加わりました。3月にWrappはノルウェーと英国でサービスを開始し、今月にはフランス、ドイツ、オランダ、台湾など、世界各地にオフィスを開設しました。
過去4カ月間にWrappの17万人を超すアクティブユーザーがサービスを利用し、欧州の大手小売企業約50社が運営する店舗で商品と交換できる無料ギフトカードを140万枚以上フェイスブックの友人に贈っています。
参加企業は、Wrappユーザーに与えた無料ギフトカードの価値の平均4~6倍の販売額を得られていると報告しています。
Wrappは昨年、ヤルマール・ウィンブラッド最高経営責任者(CEO)と少人数の起業家チームが始めました。スポティファイの初代最高技術責任者(CTO)のアンドレアス・エーン氏、スポティファイの独自技術・プラットフォームを構築する上で重要な役割を果たしたマグナス・ハルト氏、モバイルブラウザー・メーカーのスクエースを創業したオーゲ・リーシュレブ氏、スウェーデンで最も評価の高いiPhone向け開発企業の1つのベアフット・ハッカーズを創業したレオ・ギアーツ氏、グルーポン(スウェーデン)戦略顧問のカール・フリチョフソン氏、H&Mとエディー・バウアーの元最高経営責任者(CEO)で現在はWrappの会長を務めるファビアン・マンソンが参加しています。ウィンブラッドは、初のモバイル・インターネット企業のセンディットを共同で設立しました。センディットでは最高経営責任者(CEO)として1997年に株式を公開し、後に同社はマイクロソフトに買収されました。2006年には、今では世界最大の独立系モバイルVoIP企業となっているレブテルを共同で設立し、現在も会長を務めています。
ウィンブラッドは、次のように述べています。「日本の皆さまは、すでに欧州の人々よりもはるかに高度な形で携帯電話を使用しています。欧州の人々は、自分が本当に欲しいものを買いたい時にいつでもギフトカードを利用できる利便性からWrappを気に入るようになりました。日本の小売企業は、日々の割引販売やバーゲンハンターが自社のブランドを損なって事業に悪影響を与える可能性があることを理解しています。それとは対照的に、Wrappは有料のメディアチャンネルではなく友人から友人へのギフトという信頼できる文脈で企業を紹介し、最終的に消費者と小売企業にウィン・ウィンの経験を実現します。」
英国、ノルウェー、スウェーデンで友人や家族に無料ギフトカードを贈るには、アップルのアプリストアやアンドロイド・マーケットからWrappアプリをダウンロードするかwww.wrapp.comでウェブアプリを使用し、自身のフェイスブック・アカウントに接続してください。
Wrappについて
Wrappは、魅力的なブランドの無料・有料ギフトで友人を祝うことができるソーシャルギフト・サービスです。Wrappでは友人によるギフトへの参加も可能で、モバイル機器やインターネットを通じて楽しく簡単にプレゼント、受け取り、商品との交換ができます。連続起業家のグループによって2011年前半に設立されたWrappは、ストックホルムを拠点として英国、米国、ドイツ、フランス、オランダ、台湾、日本にオフィスを構えています。毎日、www.wrapp.comで友人と共に祝いましょう。
本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

[解放軍]日経BPコンサルティングがアジアのブランドランキングを発表



日経BPコンサルティングがアジアでのブランド調査を行いました。 私がナナメ読みしたところ、携帯電話端末のノキアとアップルが上位独占でした。 面白い結果としては、ノキアのランクが高い国は発展途上、アップルのランクが高いところは、携帯電話が普及しており人々がケータイからスマホ等の付加価値を求めていると考えられます。

この様な情報を元に色々考えてみるのが良いと思いますね。

[解放軍]富士山頂から金環日食をライブ中継 パナソニック


金環日食を見るチャンスが間近です。 でも、自分で撮影するには大掛かりな機材が必要です。機材も予算が必要で、初めてでたった一回のチャンスを逃してしまう可能性も高いです。

そこで、パナソニックが行う金環日食の中継が役立ちます。 富士山頂から生で金環日食の映像を配信します。 自宅で空を見ながら、パソコンでは中継を見るという楽しみができます。 地上だと曇りの可能性がありますが、富士山頂では最も天候リスクが少ないので日本一の金環日食が楽しめます。

また、パナソニックでは太陽つながりで、このプロジェクトに関する電力は太陽光で電力を発電して、中継用の機材やカメラ等に供給します。 このため環境にやさしいプロジェクトです。


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Naver LINEの問題 ユーザの意識なしにアドレス帳を取得するアプリの構造

NHN Japan社のアプリケーションNaver LINEはユーザの意識とは関係なしに電話帳を取得します。 NHN Japan社は形式上、ユーザに同意を得ていますが、小さい字で理解できない専門用語と共に緑色に輝くボタンが表示された画面を前に、殆どの人は緑色ボタンをタップしてしまいます。

その緑色のボタンを押したら最後、貴方のアドレス帳は NHN Japan社に送信されてしまいます。 NHN Japan社 は復号化が出来ない暗号化を行なっていると言っていますが、これは関係ありません。 私が言いたいのは、「ユーザの意識のないアドレス帳送信」が悪いということです。

小さい字でびっしりと書かれた、法律家を満足させる文章を提示すれば、裁判などでは勝てると思います。 でも、本当の顧客満足につながるでしょうか? 私は違うと考えます。 取り扱うユーザが納得できる物こそ真の顧客満足につながります。

大丈夫だから、緑色のボタンを押せばいいんだよ! もダメです。 ユーザが理解して納得の上に操作出来る環境づくりが大切です。

2012年3月7日にインタフェースを大幅改善したとNHN Japan社から連絡を受けました。 しかし、無意識にユーザから電話帳を取り上げるインタフェースには変わりありません。


これを見てどう思いますか?

まずは、愛らしいくまの絵で安心させて、新規登録という緑色のボタンを押すことを誘導。


なんか小さい字で思考停止をさせて、また緑色のボタンを押すように誘導。 二回緑色のボタンを押すことによって、潜在意識下に緑を押せば解決だと意識付ける。
ちなみに、この小さい字には法律用語とIT専門用語満載の素敵な文章が書かれています。



これがメインイベント、灰色の「今は利用しない」という選択肢があるが、なんだか利用できない雰囲気がある。 また、繰り返し緑色のボタンをタップする事に慣れているので、「アドレス帳を利用する」というボタンをタップする人が多いと思われる。

これで NHN Japan社に貴方の電話帳が送信されます。


確かにNHN Japan社は免責されます

Naver LINEのブログで「LINEはApple社の「端末のアドレス帳無断利用禁止」声明を歓迎します」と声高々に宣言しています。確かに、今回のアプリ修正では、アドレス帳を送る前に法律文書とIT用語満載の規約書が提示されています。 ここで、緑色のボタンをタップしてしまうことはユーザはNHN Japan社に同意したことになりNHN Japan社としての責任は免責されます。 でも、これってユーザを守っているのでなくNHN Japan社を守っているだけでは無いでしょうか? 声高々にアドレス帳無断使用禁止を宣言していても、結局はユーザの知らない間に端末のアドレス帳を抜かれています。


よく考えてみれば変

何故、最初の利用登録でアドレス帳の送信を求めるのだろうか疑問です。 アドレス帳送信の機能は「オプション」や「設定」という項目で行い、ユーザが能動的に行うようにするべきだと考えます。

更に

アドレス帳を登録する場合に以下を明確にするべきである

  1. 送信する電話帳レコードを明示的に選択させる
  2. レコードを選択したら、以下に同意させる
  • 送信する電話番号、メールアドレスの持ち主の同意を得ているか
  • 貴方の所属する会社の業務中に得た情報の場合、失業のリスクがあること
です。 ここまでして、本当に個人情報を守っていると言えるのではと私は考えます。





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[解放軍]限定公開動画集

整理するために限定公開動画集を作成しました


時計CM風な動画を作ってみました 失敗



プレゼント当選者から連絡が有りません。 次回メルマガが最終連絡です



ジャンボ旅客機と飛行機雲 747?



『ソネット君』をどかすと『ベルスター』の表示が現れる



2012年3月25日 のんほいルロット 新城トラック市



変な位置にあるドアスコープ@ホテル






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残念ながら詰め込み教育は必要です 不要と主張する人は天性の才能の成功体験がある人です

「詰め込み教育は不要」と言う主張は今も昔も聞かれます。しかし、現代でも継続して行われています。詰め込む量は減っていますがそれでも児童生徒の頭痛の種にはなっています。 暗記重視の教育は止めて、自由活発な討論などを重視した教育の方が良いという主張もあります。このような主張があるとテレ...