ブログの相棒! デジカメ

ブログを書くときに最近では自分で撮影した写真が入ることが多いです。 この時に必要なのはデジカメで有り、それはブログの相棒!といった感じです。

私はキヤノンのIXY30Sを使っています。 画素数は低めですが、ブログなどの画面に表示するメディアであれば十分な解像度と表現力を持っています。


上記が私が使っているデジカメです。 コンパクトでどんな場所でもすぐに取り出して写真や動画を撮影できる機動力が気に入っているポイントです。


撮影時の注意

撮影するときは、必ず最も解像度が高いモードで撮影します。 最近ではメモリカードが安価になって来ました。 ブログで使うからと低い解像度で撮影するのはやめてください。 理由は、高解像度で撮影しておけば後からのトリミングなどの余裕が残る為です。

ブログアップ時の注意

ブログアップ時には、ブログシステムが表示する解像度まで落とします。 この時に圧縮率はできるだけ下げてください。

  • 解像度が高い+圧縮率が高い場合は 映像が汚くなる
  • 解像度が適正+圧縮率が低い場合 ブログ上で綺麗に表示される
です。 これを守れば美しい写真をブログにアップすることが可能です。 また、ほとんどのブログが正方形の写真(1:1)を受け入れるので、挑戦してみるといいです。 ちなみにYahoo!オークションでは正方形が一番効率が良い比率です。





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日経SYSTEMSの感想



日経BPさんより日経SYSTEMS10月号がプレゼントされました。この雑誌はコンピュータ雑誌ですが、開発現場向けです。 自作PCやコンピュータユーザ向け、経営者向けの記事は全く有りません。

また、開発者向けでも、プログラマ向けの記事も少なく、システムエンジニアなどシステムの上流工程を担当する人向けの雑誌です。 このため、コーディングや新しいプラットフォームのAPIなどの細かな説明よりも、以下の内容が多くを占めます。

  • ドキュメントの書き方、要求定義などのコツ
  • プロジェクトの進め方
  • UPSの管理、スマートフォンの問題点などをやや上流向けに説明
です。読者層としては、システムエンジニアや社内システム担当者など、技術者と話をする立場の人がメインです。 しかし、プログラマなど将来SEやシステムアナリストなどを目指す人も勉強として読んでおくことをお勧めします。 以下に読むべき人と読まないほうが良い人を書いておきます。

読むべき人
  • 現役SE
  • 社内システム担当者
  • プログラマで、将来はSEなど上流を目指す人
  • 学生などでシステムハウス、ソフトハウスに就職を考えている人、内定した人
  • ソフトハウス、システムハウスに務める非エンジニア(知識として)
特に読まないほうが良い人(読んでも害は無いが、その時間を別の書籍に回したほうが良い)
  • パッケージソフト開発会社社員
  • クリエイティブ系開発会社
  • ホビーユーザー
  • PC自作マニア
  • コーディング命の人
  • パソコン、IT初心者
です。 以下のバナーをクリックするとキャンペーンサイトに遷移します。







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残念ながら詰め込み教育は必要です 不要と主張する人は天性の才能の成功体験がある人です

「詰め込み教育は不要」と言う主張は今も昔も聞かれます。しかし、現代でも継続して行われています。詰め込む量は減っていますがそれでも児童生徒の頭痛の種にはなっています。 暗記重視の教育は止めて、自由活発な討論などを重視した教育の方が良いという主張もあります。このような主張があるとテレ...