【楽々窓拭】毎日窓を毛はたきすれば、窓は汚れない ケルヒャー窓用バキュームを月イチで

 窓拭きというと何故か「大晦日の大掃除」じゃないでしょうか? そして、お正月はきれいな窓を楽しむ。たしかに気持ち良い正月かもしれないけど、一年中窓がきれいな方が嬉しいと思います。


毎日窓拭き?

それもできれば最高です。金持ちで毎日ハウスキーパーを雇う財力があればそうしてください。でも、財力がなくてもちょっとした工夫できれいな窓を楽しむことが出来ます。


毎日毛はたきする

ホームセンターで売っている「ムーンダスター」などの静電気の力でホコリを取る道具を使えば簡単です。 毎日窓ガラスを「はらえ」ば室内側は常に綺麗です。テラスなど簡単に外に出ることができれば、外側も毎日行ってください。 これで細かなホコリの付着がなくなり、常に窓は綺麗です。

でも、毎日行う暇はない? 必要な時間は数秒だと考えてください。しかも、他の作業とついでに行えるくらい単純なことです。ラジオやテレビを聞きながら行ったり、ちょっとした気分転換の時間に行えば時間は不要です。

散歩前に窓をはらう

散歩やウォーキング、ランニングなどで外に出る習慣がある人なら、それに数分の時間を追加すれば毎日外の窓掃除が出来ます。

晴れて窓が乾燥していれば、外の窓をダスターではらってください。 これで窓ガラスへのホコリの付着がほぼなくなります。

月一ケルヒャー

ケルヒャーの「窓用バキュームクリーナー」で月イチの窓拭きを行うと更に綺麗です。汚れは出ますが、年に一回の窓拭きと比べると無いに等しい汚れです。作業時間も窓一枚10秒程度で出来ます。

コンパクトな住居

新築、賃貸など物件を探す場合に、できるだけ広い家を探すことは多いです。「この家賃でこの広さ」という基準は費用対効果をより感じます。

しかし、無駄に広い家はメンテナンスの時間も必要です。もし、コンパクトな住居であれば毎日の簡単な掃除がスキマ時間で可能です。

「広いが美しくない場所」と「コンパクトで美しい場所」のどちらが良いだろうかと考えてみてください。


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でケルヒャー

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「詰め込み教育は不要」と言う主張は今も昔も聞かれます。しかし、現代でも継続して行われています。詰め込む量は減っていますがそれでも児童生徒の頭痛の種にはなっています。 暗記重視の教育は止めて、自由活発な討論などを重視した教育の方が良いという主張もあります。このような主張があるとテレ...