傾聴術を止めることで貯金できます


傾聴術をご存知でしょうか? 最近では悪魔の傾聴という本で有名になった、相手の話を引き出す会話術のことです。大きな原則としては「批判しない」「比較しない」「自分の話をしない」というものです。

この傾聴術は本でも言われるとおりにビジネスや聞き取り調査では重要な技能とされています。相手の感情を良い方向の持っていき、より情報を引出したり、動いてもらったりします。

しかし、傾聴術は非常に労力が必要です。とにかく神経を研ぎ澄まして相手が不快にならない方向に誘導する必要があるためです。それと、説得したいことを除いては自分の考えは不要です。非常に相手に対する気配りが必要な技能です。

この労力は賃金をもらったり、組織内での昇給や権限の拡大に対しては割に合う行為です。でも、友人関係など楽しく遊ぶ人に対して傾聴術を使っていたり、使いたくなった場合はもう友人関係ではなくなっていると考えます。

それでも、関係を修復しようと「傾聴術」を使い続けるのは労力の無駄です。もう、こうなってしまったら距離を置くしかありません。

楽しい飲み会のはずなのに、傾聴術を使って疲れていたのでは本末転倒です。さらに、疲れるために高い金を払って飲むのもバカバカしいです。だから、お金のためにも傾聴術は使わないようにして下さい。

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ワンパターンな人生で貯金できます #元40代貯蓄ゼロ


自分の人生はワンパターン、同じ仕事と高校生の時から変わらない趣味を続けている人生と嘆いていないでしょうか? もっと幅広い知識を身につけないといけないという漠然とした恐怖を感じている人もいると考えます。しかし、その恐怖は間違った考えです。

ワンパターンで人生楽しいと感じるのは得です

仕事にも満足し、自然と昔から続いている趣味に没頭している状態は最高の人生と考えて下さい。 理由は、強い集中力を持っているというところです。

人って何でも出来そうですが、そんなに幅広い分野には対応できません。一部に「ゼネラリスト」と呼ばれる人材がいますが、非常に珍しいです。ちなみにゼネラリストとは単なる博識や豆知識を知っている物知りではありません。大学入試程度の幅広い問題を解ける程度の厚みを持った人のことです。

話し戻して、何か物事に集中出来ており具体的に問題を感じていなければ、その集中を継続して下さい。

集中すればお金が貯まります

趣味のために50万円の道具を買ったとします。聞いた話ではコーヒーが好きな人が業務用の40万円のミルを買ったという話も聞きます。40万円の楽器とか、40万円の工具セットとかDIYの道具などは贅沢な感じがします。 しかし、それを一生使えると考えると非常に安いと考えます。

色々な人生を楽しむために年間20万円で小出しで楽しんだ場合は、50年で1000万円です。中途半端に安い出費をしたほうが実は高くついています。

しかし、先程の50万円程度で機材を買った人はそれだけです。だから、集中したほうが人生は安上がりになります。

人生に集中できていない人は集中を考えて下さい。そして、既に集中できている人は「幅広い人生」という罠にはまらないように気をつけて下さい。

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向上心を集中するとお金が貯まります 自分の分野外への向上心は悪影響が大きいです


向上心というと非常に良いことだと考えられています。さらに、自分の分野外にも興味を持ち向上心を高める事も良いことだとされています。しかし、これらは害悪のほうが多いです。大概的な印象は良いが、自分のためには決してならないことです。

向上心は自分の分野で

現在仕事で、電気回路の組み立てを行っているとします。この場合に持ったほうがよい向上心は電気に関する知識を向上することです。

回路図を読めるように知識をつけたり、回路の設計が出来るように技術を学んだするなどの分野で向上することを考えて下さい。

知っている分野は楽です

例で上げた電気の場合は、既に回路図の読み方や部品のことは知っているわけです。だから、ここから回路の技術的なことや設計方法を学ぶのはゼロからではありません。 既に知っている分野なので労力は少ないです。

英会話、プログラミング、機械工学など分野外の勉強をする場合は当然ゼロからです。これは非常に苦しいです。

何故か世間は違う分野の勉強を勧めます

知識の幅を広げるという考えでは、今の分野に集中するより、いろいろな分野に手を出すことが良いとされます。しかし、こんな事をしていたら中途半端な知識しか得られません。もちろん、いろいろな分野の本を買う必要があるのでお金がかかります。

だから、向上心は自分の分野に積み重ねる形で考えて下さい。

ちなみに何でも出来ると言われる「ゼネラリスト」は非常に希少な存在です。また、ゼネラリストは単なる物知りではありません。 広く浅くという意味では共通点がありますが、単なる物知りは表面的な豆知識しか知りません。一方でゼネラリストは高校生レベルの問題を全ての分野で解く力があります。このように大きな違いがあります。

ただ、もしかしたらゼネラリストの素質があるかも知れませんので、簡単なチェック方法があります。 それは、新聞の大学入試問題を解いてみることです。 もし、書いてある設問の意味すら分からないのであればゼネラリストではありません。

更に衝撃的な確認としては、高校受験の問題も解いてみて下さい。もし、ゼネラリストの才能があれば簡単に解けます。



微妙に遅れた情報で節約できます


情報というと可能な限り新しい物が良いとされています。間違えでは無いのですが、過剰に新しい情報を手に入れようとすると非常にお金がかかります。仕事で、他社より速い情報で多くを稼ぐことが出来るとか特殊なケース以外は多少遅くても問題はありません。

新聞の情報速度は過剰

新聞は非常に早く情報を伝えます。「政府の発表」「世界的な戦争の詳細」「重要な会議の内容」「進行中の情報」です。しかし、それらの情報は早く知る必要はあるでしょうか?

全く知らないのは問題はありますが、だからといってすべての情報がすぐに必要なわけではありません。

この場合は、誰かが読み終わった昨日の新聞を読む程度で良いと考えます。極端な話だと、何か物を包んだ一週間遅れの新聞でも問題ありません。

世界のどこかで戦争が起こっている、政府がこんな方針を掲げているなどの話は知る必要はありますが、発生や発表直後に知る必要は全くありません。

専門雑誌も鮮度は過剰です

専門誌を読んでいる人も、本当に最新情報のために雑誌を読んでいるのでしょうか? そういう人であれば必要です。しかし、編集部が編集する、「トランジスタでのアナログ回路入門」「C言語入門」「著作権に関する法律入門」みたいな内容であれば最新情報のための雑誌ではありません。 最新雑誌から「枯れた情報」を得ている率が高い場合は、処分された古雑誌を読むようにして下さい。

幸い、いまだと「メルカリ」などの個人売買で安く販売されていますので賢く利用してみて下さい。

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お金を一ヶ月使わないと無駄使いが実感できます お金のファスティング


食事で「ファスティング」という健康法があります。数日間断食をすることで、消化器官を休めたり、体の毒を抜くことで健康が促進されると言われます。これについては深入りはしませんが、お金も同様にファスティングをすることで無駄使いを防止できます。

防止できる理由としては、お金を使うという労力を休ませることが出来るためです。何も考えずに出費を行っていたことも止めることで意識を集中させることができます。自動販売機のジュースや帰宅時のコンビニなどの買い物は無意識ですが、止めることで意識を集中できます。

家計簿をつければ良いとも言われますが、家計簿は事後の処理です。使いすぎた場合も、買い物の現場ではなく事後で気がつくわけです。でも、買い物自体を止めればそこで使っていることを本能的に理解できます。

  • 家計簿は後から理性として理解する。
  • 買い物を止める方法は、すぐに本能で理解する

です。理性に訴える家計簿より、本能に訴える買い物をしない方法の方が体が理解できます。

一ヶ月と決めた理由は、交流関係や今後の維持のためです。一ヶ月だけなら付き合いを止めても周りも待ってくれますし、その後も関係を継続しやすいです。それ以下の1日では、節約を意識することはできないと考えます。

ちなみに私も、お金のファスティングを行いました。そこで分かったのは「買い物したら食事していた」ということです。ちょっと、物を買いに外に出たら食事して帰ることを当たり前のようにしていました。 一回の食事代は1000円程度でしたので、買い物のたびに1000円無駄に出費でした。 今では、買い物が終わったら家に帰り、自炊をしています。 もし、昼に戻れない場合は400円程度のファストフードや牛丼で済ませています。

是非、皆さんもお金のファスティングを行ってみて下さい。



自宅に閉じこもる癖で貯金ができます。


当たり前ですがお金を多く使う場所は家の外です。だから、家の中にいればお金を使わないから貯金ができます。でも、家の中にいたら世界が狭くなるのではと考える人もいます。しかし、それは間違えです。

正確には普通に生活していると自動的に家の外に引っ張り出されます。一番は仕事のために会社に行ったり、学校に行くことです。嫌でも出ないといけません。更に買い物などで外出が必要です。

さらに、友人知人から毎週のように、下手すると仕事終わりに一緒に飲んだり遊んだりしようと連絡があります。

だから、家の中に籠もるように努力しても絶対に世界が狭くなることはありません。

本当に自宅では暇なのか?

仕事や学校が終わったらすぐに帰宅する。土日は家で過ごすのは非常に暇という感覚はあると考えます。だから、とにかく新しいことを見つけて仕事終わりと週末の予定を入れてしまいます。

でも、冷静に考えると家でやることは多いです。家では何もやることが無いと思っている人はしっかりと整理整頓されているか確認して下さい。多分と言うか絶対に散らかっていたり汚れています。トイレ掃除、キッチン周り、庭など汚いのでは無いでしょうか?

窓も何年も拭いていないから汚れているのでは無いでしょうか?

こうやって考えると、家ではやることが無いという考えは間違っています。どちらかというとやることが大量にあるのに放置しているということです。

過去に買ったものが家にある

痩せられるとか筋肉が付くとか考えて買った運動器具、英語ペラペラを夢見て買った教材、好きだと思って買ったDVDボックス、CD、積読された本、ギター入門セットなど過去に買ったものがクローゼットや倉庫に無いでしょうか?

もし、あった場合は家が暇というのは嘘です。運動も出来るし、英語も勉強できる、DVDで映画を見ることも出来る、CDで音楽も聞けるし、積読された本を読んだり、ギターを始めたりできます。どうでしょうか?家は暇では無いと考えます。

他の視点としては、買ったものはお金のためにも使う義務があるというところです。仕事という義務を果たして手に入れたお金で買った物です。間を抜くと、仕事という義務を果たして英語教材を手に入れたとも言えます。

だから、家にあるものを使う権利があるのではなく、義務があるということです。

義務というのは強すぎる言葉かも知れませんが、ここまで強く言えば過去に買ったものをもう一度使って見る気持ちになります。

話は脱線しましたが、過去に買ったものが家にあるということはそれで遊んだり、学んだり出来るということです。だから、家の中でも暇ではありません。

まとめると

家の中にか過去に買ったものがいっぱいあるから、それを楽しめばそれ以上の出費はありません。家に閉じこもるという不安も、会社や学校で外に出ているわけであるし、月に一回くらいは誰かから誘いがあるので完全な引きこもりになることはありません。

自分の心の中では少し引きこもり気味を意識すれば、多すぎる外出が少なくなるのではと考えます。



ロングセラー本を買うと貯金できます


知識の習得のために読書は良いと言われています。ネット記事と比べると出版される本はチェックが厳しく、より内容が厳選されているからです。数千円で内容がよく誤字脱字も少ない良質な文章を読めるわけです。

しかし、ベストセラー本は一年後にはゴミになっているという場合もあります。情報が古くなったり、方法論が変わったりするためです。 他にはベストセラー本って過去の方法論の焼き直しだったりします。30年前に言っていることを今流行のタレントや作家が言っているだけという場合もあります。

ここでオススメなのは、ベストセラー本は避けて、ロングセラー本を買うことです。この場合できるだけ初版が古いものをおすすめします。勘違いしてはいけないのは、「初版」自体を買うという意味ではありません。だから、初版が20年前の今年発行の本でも構いません。

ロングセラーが良いという理由は、今でも通じる古い情報だからです。そして、その情報はその後も生き続ける可能性があるということです。私の好きな7つの習慣(スティーブン・R・コヴィー)は26年前に発売されているので、可能性として26年後も書店に並び続けると考えます。

よくベストセラー本を思い出して下さい。10年前に興奮して読んだ本は今でも書店に平積みされているでしょうか? されていないと考えます。在庫も大書店にはあるが、地方の書店には無いのではと考えます。

でも、7つの習慣やナポレオン・ヒルの思考は現実化するは今でもビジネス書のコーナーに平積みされています。

だから、一年後に消え去る本より、20年後も読みつがれる本を読むことで支出を減らすことができます。

是非、ロングセラー本を何度も繰り返して読んでみて下さい。出費が減ります。

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残念ながら詰め込み教育は必要です 不要と主張する人は天性の才能の成功体験がある人です

「詰め込み教育は不要」と言う主張は今も昔も聞かれます。しかし、現代でも継続して行われています。詰め込む量は減っていますがそれでも児童生徒の頭痛の種にはなっています。 暗記重視の教育は止めて、自由活発な討論などを重視した教育の方が良いという主張もあります。このような主張があるとテレ...