生活に『ミニマリスト』の知恵を入れてみました

ミニマリストってご存じでしょうか? 必要最低限の物しか持たずに生活するスタイルのことです。メディアでは部屋に何も無い人という極端な例が取り上げられますが、重要なポイントは「最低限」という意味です。

 私も最低限を目指すために、服の整理をしました。 買ったけど一度も着用していない新品の服が5着くらい出てきたのはショックですが、処分しました。 今まで、引き出し3つ分を占拠していた服も、夏冬合わせて上部の棚にスッキリと入りました。 どうして、靴下が20本もあったのだろうか? 下着が30着もあったのか? 正直無駄です。 仮に無くなったらその時必要なだけ買えば良いです。


クローゼットの中も、着用していないスーツが5着詰め込まれていました。カジュアルな上着も何故か4着有りましたが、用途別に一着にしました。 礼服、普通のスーツ、ドレスシャツ二枚(未使用の一枚は下部に)、赤いパーカ、極寒用上着、ウインドブレーカーに絞って後は処分。 ネクタイはとりあえず全部保管しています。

無駄に買わない、ため込まない事は重要です。 仮に不足したら良い物を補充するだけです。自宅のスペースは限り有るので、ストレージはAmazonなどの通販に任せましょう。


愛車(ミニ)のリアブレーキが2万キロで完全消耗しました。正直センサーに問題があるのではと感じましたが本当に2万キロでブレーキパッドが摩耗してしまいます。正直痛い出費ですが仕方ないですね。

今のクルマはブレーキの電子制御されており、前後が均一になるようにブレーキが作動します。 昔は決め打ちで前後が8:2で制御されていたので、クルマを乗り換えるまでリアのブレーキ交換など不要でしたが、今は違うみたいですね。 次はフロントブレーキの交換ですが、いつ来るのだろう? と不安ですね。 と言うより楽しいクルマなのだからそんな事は考えてはいけないですね。


出先で口をさっぱりさせたいときに嬉しい、一回分のマウスウォッシュです。マウスウォッシュをボトルで持ち歩くと漏れる危険性がありますが、この製品は小分けになっているので携帯性が高いです。
店のレストルームに置いてもゲストにも喜ばれるのではと思います。 製品名はリブレ。是非使ってみてください。


書かれている記事


残念ながら詰め込み教育は必要です 不要と主張する人は天性の才能の成功体験がある人です

「詰め込み教育は不要」と言う主張は今も昔も聞かれます。しかし、現代でも継続して行われています。詰め込む量は減っていますがそれでも児童生徒の頭痛の種にはなっています。 暗記重視の教育は止めて、自由活発な討論などを重視した教育の方が良いという主張もあります。このような主張があるとテレ...