ガジェットを買うときは直感で選ぶ

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立ち読みで、買ってはいけないデジモノという特集でテレビやデジカメを取り上げていました。 この本は一般的なユーザが買ってはいけないデジモノを紹介しており、デジモノ好きのユーザの影響を受けてはいけないと書かれていました。

自分の持っているお気に入りアイテムが2つも載っていた
リコーGR2と東芝biblio
まずは東芝の携帯電話Biblioです。何故、買ってはいけないというと、フルキーボードでの操作を前提にしている部分と、タッチパネルの使いにくさ、大きすぎるの3つです。 正直、タッチパネルの使い勝手は悪いですが、メールを書くときは非常に楽で重宝しています。 また、大きさもちょうど良く通話が楽だと思います。

次にリコーのGR2デジタルです。 これも本によると今時ズームも手ぶれ補正もないカメラは一般ユーザには受けないというところでした。また、GR1から細かい部分しか進化していないというところもNGとしていました。 私はズームを捨てた思い切りの良さと、マグネシウムボディの所有する喜びというところを気に入って使っています。

どちらも、私は店頭で一時間ほど触って良さを確認した後で買いましたので満足しています。 レビューを参考にすることは必要ですが、最後の購入は実際に店頭で触ってから決めた方が良いと思います。

 

残念ながら詰め込み教育は必要です 不要と主張する人は天性の才能の成功体験がある人です

「詰め込み教育は不要」と言う主張は今も昔も聞かれます。しかし、現代でも継続して行われています。詰め込む量は減っていますがそれでも児童生徒の頭痛の種にはなっています。 暗記重視の教育は止めて、自由活発な討論などを重視した教育の方が良いという主張もあります。このような主張があるとテレ...